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   <title>-血液型を語る-  ●●●ABO Cafe●●●</title>
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   <updated>2010-08-28T13:23:12Z</updated>
   <subtitle>能見正比古の「血液型人間学」研究を継承するABOセンターのスタッフブログです。血液型で観察すると人間のことがもっと見えてくるから不思議です。</subtitle>
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   <title>血液型と顔立ち</title>
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   <published>2010-08-28T13:05:00Z</published>
   <updated>2010-08-28T13:23:12Z</updated>
   
   <summary>血液型で顔だちまで違うの？と思う方もいるかもしれませんが、やはり特徴傾向があるの...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      <![CDATA[血液型で顔だちまで違うの？と思う方もいるかもしれませんが、やはり特徴傾向があるのです。

<img alt="kaodati.jpg" src="http://www.abo-world.co.jp/abocom/kaodati.jpg" width="400" height="458" />
イラスト＝<a href="http://ameblo.jp/kokorockxxx">KOKO</a> ♪

例えばO型は、パーツも全体も丸みのある感じです。
広くてまるいおでこ。（特に女子）
まるっこい小鼻、あるいは大きめの鼻の穴。
目、鼻、口も、少し大きめか、まるっこい。

A型の一番の特徴はしゃくれ気味の顔だち。
眉毛はしっかりしていて寄り気味。
鼻はとがった感じ。
口元がなんとなく控えめ。
全体的にパーツが中心寄り。

B型は、A型とは逆にパーツが中心から離れ気味。
ほお骨が出ている人も多く、少々ゴツゴツした感じも。
小鼻も少々横に広がり気味。

AB型は、端正かガチャガチャか、分かれることも多い。
おでこの生え際が不揃い。
鼻の先がワシ鼻の人が目立つ。
目が黒めがち。

日本人を観察する限り、5、6割ぐらいに当てはまるかなというところです。
どうして顔立ちにまで影響があるのかなと考えてみると、人類が進化の過程で環境の影響を受けているのだとすれば、なるほどとも思います。
血液型遺伝子というのは、環境に適応するための、ひとつのツールだったのではと考えると、骨格にもある程度影響するのだろうということです。

しかしよくよく観察していると、単に顔立ちというより、話したり、笑ったり、表情が動いた方が共通性が滲み出るというのが分かります。
↓　　↓　　↓]]>
      先日、O型スタッフと稲川淳二（AB型）さんをテレビで見ていたら、彼女が「あれ？誰かに似てる」と言い出しました。
「彼はAB型だよ」と言ったら、「アタシの友だちにそっくりー！彼もAB型だよ！」
その友だちというのは私も知っている人なんですが...
本当だ！よー似てる。
２人で顔を見合わせながら笑ってしまいました。

黙っているとそうでもないのです。
似てるとは全く思わないし、まるで違う人です。
しかし、話しをすると表情とか、口元の動かし方とか、声の出し方まで！
とにかく見ればみるほど、聞けば聞くほど、そっくりに思えてくるわけです。

本当に、血液型って不思議です！
20年研究に携わっていますが、未だに驚いたり感心したりしてばかりなのです。

でもこれは、血液型で人を観察するというのが習慣になってないとちょっと見分けられないかもしれません。

「あー、でもこの面白さ。皆は分からないのかなあ。もったいないよね」
O型スタッフは、血液型の不思議を発見する度、ため息をつきます。
彼女は、血液型を知る楽しさを、皆にも、もっと教えてあげたいのだと言います。

「あれ？この表情、どこかで見たことある」「あ、この言い方、あの人そっくりじゃん」もしそんな風に思うことがあったら、血液型が同じかどうか、ちょっと気にしてみて下さいね。
あなたも、血液型新発見、ぜひ体験してみて下さい。
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   <title>血液型が集団に及ぼす影響</title>
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   <published>2010-08-24T03:06:12Z</published>
   <updated>2010-09-01T11:10:32Z</updated>
   
   <summary>血液型が皆さんに知られるようになったことは嬉しいことです。 しかしその弊害も残念...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
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      <![CDATA[血液型が皆さんに知られるようになったことは嬉しいことです。
しかしその弊害も残念なことにあるようです。
「●型は嫌い！」
「私は●型の人とは合わない！」
そういう考えや発言が間違いなのは、ちょっと冷静になれば誰でも分かることです。

人にはそれぞれ役割があります。
この世界に命を持った以上、その人にしか成し得ない何らかの役割を担っているのです。
なぜかと言えば、世界の全ては繋がっているからです。

あなたが今日、笑顔で朝を迎えたとします。
すると、笑顔のあなたに会った人も、何となく嬉しい気分になります。
気分をよくしたその人は、また別の人の気持ちを和らげるはず。
あなたの笑顔の種が、それはほんの少しかもしれないけれど、あなたの知らない人にまで広がっていきます。
だから世界は繋がっているのです。

血液型にもそれぞれの役割があります。
ひとりひとりがそうであるように、それぞれの特性には意味があるのです。
お互いが支えあって全体を動かしているのです。

たとえば、それぞれの血液型は、集団にこんな影響を与えています。

<strong>Ｏ型は、集団に活力をもたらします。
Ａ型は、集団に秩序と調和をもたらします。
Ｂ型は、集団に変化をもたらします。
AB型は、集団にバランスをもたらします。</strong>

もしも全ての役割が果たされたとしたら。
理想の集団が生まれるはずです。


4つの血液型の本当の意味は、今のところ神のみぞ知るところかもしれない。
でも、今ある事実を理解して、あれこれと想像したり、思案したり、議論したり。
そういう時間こそがワクワクするのです。
それは、「私たち人類は何処へ行こうとしているのだろうか？」という、最も深遠な問いへの答えに、近づける気がするからです。]]>
      
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   <title>管内閣　内定</title>
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   <published>2010-06-08T02:36:22Z</published>
   <updated>2010-06-08T03:20:32Z</updated>
   
   <summary>管内閣、今日（８日）発足です。 内定している顔ぶれは以下に。 ーーーーーーーーー...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      管内閣、今日（８日）発足です。
内定している顔ぶれは以下に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
首相　菅　　直人(O)
総務　原口　一博(A)
法務　千葉　景子(O)
外務　岡田　克也(O)
財務　野田　佳彦(B)
文部科学　川端　達夫(A)
厚生労働　長妻　　昭(AB)
農林水産　山田　正彦(O)
経済産業　直嶋　正行(A)
国土交通　前原　誠司(A)
環境　小沢　鋭仁(B)
防衛　北沢　俊美(O)
官房　仙谷　由人(A)　
国家公安・拉致問題  中井　　洽(A)　
金融・郵政改革　亀井　静香(A)
国家戦略・消費者　荒井　　聰(O)
行政刷新　蓮　舫(A)
公務員制度改革・少子化　玄葉光一郎(O)
ーーーーーーーーーーーーーーー

再任が多いので血液型分布もそれほど変わりません。
A型とO型が多いですね。
それの方が結束があるので、O型首相のときは案外そうなります。
官房長官に仙谷氏（A）を選任したところに、管さんのO型的な堅実さ、したたかさ、戦略性が見えてきます。

さて、私個人としては、
華々しく支持された鳩山政権より管政権の方が興味があります。

(C.I)

      
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   <title>ワークショップを終えて(1)</title>
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   <published>2010-04-12T08:58:29Z</published>
   <updated>2010-08-22T15:21:14Z</updated>
   
   <summary>先週末に、ワークショップを開催しました。 今回お集りの方々は、能見正比古の以前か...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      先週末に、ワークショップを開催しました。
今回お集りの方々は、能見正比古の以前からの読者さんばかり。
なんと、（ニックネームで呼ばせて頂くと...）しいちゃん(B)は、幼稚園の時には既に独自に観察を始め、小学校６年生の時から&quot;人間学&quot;を読んで下さっているとか！！
能見正比古が生きていたら、即座に強制弟子入りさせられたでしょうね。
それに、他の方も、みなさん同じように深く、私にしてみれば、ご先輩方ばかりということになります。
（にも関わらず、いろいろ生意気なことを言わせて頂いて、大変申し訳ありませんが。）
とにもかくにも、今後の研究チームに発展させたいメンバーさんらの集まりとなりました。

そこで、まずは肩ならしに、園児たちのVTRで行動観察をして頂きました。
どの場面も、非常に興味深い行動傾向が見えるのですが、いつも人気のあるのは『ケーキの箱実験』です。


      ＊先生が、いかにもケーキが入っていそうな箱を目の前に置いて、「私が戻ってくるまで開けてはいけません！」と子どもたちに言いつけて部屋から出て行ってしまいます。さて、子どもたちはどんな行動をするでしょうか？

＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ ＾_＾ 

●A型さん＝気になって仕方がないから底の方を一生懸命のぞいたりするのですが、グッと我慢！エラーイ！

●O型さん＝食べ物の誘惑には勝てません！とうとう開けてしまいました。そして、味見なんかしちゃったりして、「私これ！」「ボクこれ！」と、自分の分に印を付けてしまうんですが、こんなところがO型らしいんですね。まあ、すると、取りあえず安心して蓋を閉めて待っています。

●AB型さん＝欲望に薄いAB型とは言っても、何が入っているのかはやっぱり気になります。しかし、ある子がそーっと開けて、中味がケーキであることが分かると、もうそれだけで安心！「やっぱりケーキだ！」と喜んだ後は、蓋を閉めて先生をひたすら待ちます。AB型って、結果が見えると冷静なんですね。こういうところが非常にAB型らしいんです。

そして、いよいよクライマックスですが、「では、B型さんたちは果たしてどうするでしょうか！？」
そう投げかけると...
メンバーのスネさん(B)は、
「もう、だいたい想像つくよ。。こういう場合、B型はエスカレートするんだから」
と、嘆きにも似た発言...。


でもって、やっぱり、そうでした。
スネさんのご想像通り、B型の彼らは、何と！各自お皿まで持って来て、すっかり食べきってしまったのです！

他にも数々のB型さんたちの、逸脱したユニークな行動を観る度、
ミキさん(0)などは、
「あらーっ、そうなのお？」と、驚きを隠せません。

そして、しいちゃん(B)などは、
「ぼくはあんなことしなかったけどな、おかしいなあ,,,」
なんて、弁明？していました。
でも、顔には「分かる分かる」っていう気持ちがいっぱい書いてあったように見えたのは、、、私の思い過ごし？

という感じで、今回は、子どもたちに笑いを提供してもらいながら進みました。
そして、こうした行動性を理解して、今度はどんなことを考えていけば良いのか、というのが、今後の本当のテーマになります。
あるいは、同じ血液型でも、そうした行動を取らない子と取る子がいるのはなぜか？というのも、重要な課題だと思います。

時間は予定よりかなりオーバーしてしまったのですが、私もついつい、気を良くして、能見先生方親子の思い出話などもしてしまいました。
先生方のお人柄を、ぜひ、みなさんにも伝えたいという思いがあるので、これからも、いろいろエピソードを話していきたいと思っています。プライベートの話しも沢山ありますが、これも、血液型人間学に親しむには大切なことなので、先生方もきっとお許し下さることでしょう。（いつか天国に行ったとき、謝らなくては！汗）

途中、寒くなってきたので、みなさん、風邪をひかなかったでしょうか？
ちょっと心配になりました。
これに懲りず、またのご参加をお待ちしています。

(C.I)
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   <title>B型的平行思考の野村監督</title>
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   <published>2009-08-07T12:55:43Z</published>
   <updated>2010-08-22T15:22:47Z</updated>
   
   <summary>最近のプロ野球の世界はひょうきんな選手たちも多くなったようで、お立ち台でパフォー...</summary>
   <author>
      <name>C.I</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      最近のプロ野球の世界はひょうきんな選手たちも多くなったようで、お立ち台でパフォーマンスを見せてくれたりもして、いろいろと観客を楽しませてくれるのですが、中でも、プロ野球界の一級名物といったら......
楽天監督、B型野村監督の「ぼやき」です。
記者たちは、試合の後、野村監督が今日はどんな発言をするのか、もう、一言も聞き漏らすまいと、うずうずしながら待ち構えています。

監督の、そもそものぼやきの始まりといえば、同じB型、野球界のスーパースター長島茂雄さんに対して「彼はひまわり。オレは月見草」なんて自分を比喩したところからでしょうか。
野村監督は、選手時代、本当に雑草のように這い上がってきた人です。
体が大きかったわけでもなく、肩が強かったわけでもなく、これといってプロでやっていける資質に恵まれていたわけではありません。その上、家は貧しくて野球が存分にできる有名学校など到底入れませんでしたから、当然無名のまま、当時の南海のテスト生として、やっとの思いでプロの世界に入ったのです。
そして今度は、１軍入りを果たすための、更に大きな壁があります。
彼のプロ野球界デビューは、本当に執念と努力で勝ち取ったものだという気がします。
一方、長島茂雄さんは、みごとにエリートコースを歩いてきた方です。
お二人は、たしかに、対極にいるB型とも思えます。
ただ、よく誤解されていましたが、決して２人は仲が悪いわけでも、それから野村監督が長島茂雄さんを批判したかったり、嫌っていたりするわけではなかったんですね。
野村監督は、長島さんを非常に興味深く思っていたでしょうし、自分にはないスター性に憧れていたり敬愛を持ってもいただろうと思います。
野村監督の、あまのじゃくというか、ひがみっぽい偽悪趣味というか、そんないかにもB型的な、面白がっての言い方に、マスコミや世間が、勝手にイメージ作りをしてしまったのでしょう。


      こういう、野村監督のユニークさというのは、血液型人間学を知る人であれば、そのB型性を絵に描いたような方であるのがよく分かると思います。
そして、そのちょっと分かりにくい表現の奥には、非常に人情深い思いがあることも、理解できるのではないでしょうか。

とにもかくにも、野球にこれだけ精通している人はいないのではないかと言えるぐらい、野村監督の野球に対する知識や思いの、深さと幅の広さには、誰もが敬意を払うだろうと思います。
しかし彼は、王道を歩くのが楽しくないらしく、
「強いチームの監督になるのはつまらない......」
「弱小チームが勝つには奇策しかない....」
なんて、あまのじゃくなことを考えていたりするのです。
監督さんは、B型の「あまのじゃく性」を徹底的に武器にしているという気がします。


このB型のあまのじゃく性とは、B型が最も誤解される要因でもあるのですが、では、B型の「あまのじゃく」とは、いったいどんな気質からくるのかというと、「型にとらわれない」「縛られたくない」というところからです。
常に、自分を自由な状態に置いておいて、どんな事態にも、状況にも、対応できる発想力とか行動性とか、そういう機動性が、B型性の非常に核になる部分にあります。それをいかんなく発揮させるためには、右と言われたら左はどうかと考えてみる、進めと言われたら立ち止まってみる。今までこうだと考えられていたとしたら、そうだろうか？と疑問を持ってみる。
そういう思考性が習性化して、常に逆のことをやりたがる「あまのじゃく」という、二次的な性質に発展しているのでしょう。
そういうタイプのB型にとっては、それの方が自分の能力が生きてくるし、ずっと面白いのですね。
しかし、このB型的思考法、「平行思考」といういうようなものですが、最近は、非常に重用視されている思考法でもあります。
だから、野村監督的な思考というのが、これからの時代を生き残る企業の成功法として、よく取り上げられたりもするのです。

ところで、野村監督は、人を育てるプロでもあり、人間のことについても多くの知識を持っていらっしゃる。
もちろん血液型人間学のこともよくご存知です。
でも最近は、あんまり世間が安易に血液型を話題にするので、またもやあまのじゃくに、「あんなのは、あてにならないでしょう」という発言をしています。
ただ、野村監督は、今はご自分の発言が非常に影響力があるので、「野村監督も採用する血液型ナンタラカタラ....」なんてことが記事になるのは良くないことだとも考えられたのでしょう。
私も今のところは、野村監督があまのじゃくな発言をしてくれて良かったと思っているのです。
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   <title>分析すると距離が生まれる</title>
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   <published>2009-07-29T11:59:37Z</published>
   <updated>2010-09-01T11:07:49Z</updated>
   
   <summary>AB型は、人との距離があると言ってきましたが、実は、AB型に限らず、ここ最近は多...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      AB型は、人との距離があると言ってきましたが、実は、AB型に限らず、ここ最近は多くの人に、人との距離ができているような気がします。
だから一見、人々がAB型化しているかのような錯覚に陥ります。
私が思うに、それは明らかに情報化の副産物だと思うのです。

人との距離というのは、なぜできるのかというと、｢分析」するからなんですね。
分析するというのは、客観的に見ることで、それはおのずと相手と一歩距離を置くことになります。


      AB型が分析を得意とするのは、まずは、AとBという２つの要素を持っていることで、これが他のタイプと決定的に違うところです。
もともと、多様な考えが自分の中にあるんですね。
いろんなパターンを既に持っているわけだから、分析には便利なのです。
だからAB型には、気質的に分析ぐせがあるんですね。
そして分析するには、客観性を持たなければいけないから、距離が必要です。
人に対するときにも、何か物事を眺めるときにも、一歩下がって眺めるような感じがあるのは、これらの思考作業を、AB型は無意識にやっているからなのでしょう。

でも最近は、皆さん、情報が多いおかげで、この分析思考が発達しているようなのです。

分析しはじめると、おのずと人との距離が生まれます。
こういうことはだいたい、どちらが鶏と卵かわからなくなる傾向があり、距離ができたから分析するようになったのか、分析するようになったから距離ができたのか.....いずれにしてもその傾向は今のところ広がっているかに見えます。

今はだから、この距離の取り方がとても難しいのかもしれませんが、たとえば、お母さんと赤ん坊の関係を考えると、子どもは、赤ちゃんの時は、母親から愛されているかどうかなどは考えたりしないものです。
それを当たり前だと思っていて疑う余地がないからです。
でも子どもも、だんだん大きくなるにつれ、母親の行動や言葉、兄弟たちと比べたりして、愛情をはかったりもし始めるのです。
比較したり分析したりをはじめると、人は距離を作り始めるし、疑いも持ち始めます。
とはいえ、人間は自立しなくてはいけないので、このある程度の距離は仕方のないことなんですね。
だから、距離の兼ね合いが重要なわけですが、こうして、今現在を見わたしてみると、どうやら人との距離が広がり過ぎたことで、非常に人間関係のストレスも多くなり、愛情に飢えている人も多くなっているのです。

分析することが、人との距離を作っているなら、この分析ぐせはコントロールした方がいいのではと思います。

そもそも素質的に分析の得意なAB型にしたって、本当の意味でその分析力を発揮できるようになるには、大人になってからです。
まして人間関係のことなどは、もっと年齢を重ねてからでなければ到底無理です。
へたに分析するおかげで、そのAB型の能力を押さえ込んでしまうこともよくあることなのです。
能見正比古が、AB型に対して「泥にまみれろ」と言ったのは、つまり、汚れるから後で洗うのが大変だとか、そんなふうに分析して躊躇する前に、そこへ飛び込んでみろということなのですね。
AB型人生の、１つの課題は、そのすぐれた分析力をどこで抑え、どこで発揮させるかという、コントロールが大切になってくるはずです。

その意味では対極にいるのがO型で、彼らは相手との一体感を体現しようとするのです。
距離などはおかずに、とにかく行動してみる、とにかく相手の懐に飛び込んでみる。
O型の強さが生きてくるのは、行動する前に分析をしないからとも言えます。

なのに、これが、AB型の特異性とばかり言ってられなくなったのが今の世の中のようで、少々危機感を感じています。
世の中の情報化の流れで、私たちはこれまでに経験したことのない状況にさらされているのです。
それによって受けるプラスとマイナスを、自分で考え回避していく術を工夫しなければ、どんどんあらぬ方向へ押し流されてしまいそうです。
この情報の渦の中で、分析するなという方が無理なら、そこには落とし穴もあるということを、充分知っておかなければいけないし、自分がそれを、どうコントロールするべきか、見極めていく必要があります。
そう考えれば、人々に距離ができた今だからこそ、人と繋がるとはどういうことなのか、改めて意識して考えることができるのかもしれません。

私たち人間は、非常に社会的な生き物です。
私たちの心は、人間同士の連帯感とか共感とか、そういうものを感じたときに、最も感動するし、揺さぶられるものなのです。
何度も言っているように、「血液型人間学」も、違いを認め、その奥にある人間同士の共感を見出すためのものです。

「人と繋がりたい...」
それは、人間の本能からくる欲求であるし、私たちの内側からの叫びです。

では、どうしたら、人と繋がれるというのか.....？

２年ほど前に亡くなられたのですが、非常に優れた臨床心理学者の河合隼雄さんという方がいて、こんなことを本に書いていました。
「人とは、深く繋がろうとすれば良いのです。けれど多くの人は、人と太く繋がろうとするのです」

人は、一度でも人と深く繋がるような経験をしたなら、そういう人はその後、どんな困難に出会っても、もう２度と、悲しみの人生を歩くことはなくなるのではないかという気がするのです。

そしてそれは、そう難しくもないことかもしれません。

たとえば、自分が信じたいと思う人が目の前にいたら、ただ当たり前のように信じてみてはどうでしょうか。
赤ちゃんが、お母さんの愛情を疑わないように、それはあまりに当たり前のことだし、私とあなたは一体なんだから.....
そういう相手に対しては、分析は無用でしょう。
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   <title>AB型に対して悩むポイント</title>
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   <published>2009-07-27T06:00:56Z</published>
   <updated>2010-08-22T15:25:22Z</updated>
   
   <summary>これまで、いろいろな場所で血液型に関する質問や相談コーナーを設けてきたのですが、...</summary>
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      <name>C.I</name>
      
   </author>
         <category term="Ichikawa" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.abo-world.co.jp/abocom/">
      これまで、いろいろな場所で血液型に関する質問や相談コーナーを設けてきたのですが、これが面白いことに、悩むポイントというのが実に血液型ごとに似ているんですね。
A型がB型の恋人を持った時に悩む場所、O型が自分について悩む場所、などなど、それぞれのタイプごとの悩みどころが、あまりに似通っていることが多いので、同じ人が同じ質問をしているのかと思ったりしてしまうぐらいです。
血液型が、私たちの精神活動にいかに共通した影響を与えているかという事実を、改めて知らされるのですね。


      そんなことで、最近目立つのはAB型に対する相談です。
AB型についての質問や相談がでてきたということは、血液型のことを理解する人も多少なりとも増えてきたのかもしれません。
以前は、少数のAB型については闇の中だったのか、質問さえこなかったのですから。
では、どういう内容の相談かというと、

「いつまでたっても距離が縮まらない.....」
「愛情があるのかいつも不安で......」

こういうものがほとんどです。
そして、悩みを訴えるのはたいていO型かA型。
私もこれに答えるのは、非常に困ります。
私自身がAB型だというのに、その私でさえ、AB型を相手にした時には、さて、どうやったら心を互いに合わせられるか、考えてしまうことがあるくらいなんです。
もう１歩踏み込もうとすると、本当に上手にかわされてしまいます。
そういうのが続くと、絶対的な味方になってくれる人なのかどうか、相手は不安になるのです。
不安になった相手はそれを取り除きたいために、更にひと押しするのですが、そうなるとAB型は、どこか逃げ腰です。
もうこれ以上押し入ったら、忍者のようにスッと消え去ってしまうのではないかとさえ感じさせます。
理事長のイルカ和尚（O)型が、「AB型は透明バリアを張っているから、さわろうとしてもさわれない」と言っていましたが、まさにそんな感じのようなのです。
そういう私もAB型なので、恐らくたわいないお付き合いなどでは、やはり巧くかわしているのだろうなと、思いあたるところがあります。それは、意識してやっている時もあるし、無意識の時もあるのです。
話しが飛びますが、プロ野球の世界には、AB型の優秀な投手が多いのです。球界のAB型分布の少なさからしたら、異常なくらいの活躍ぶりです。そしてAB型の場合、迫力とか威力とか、そういう強さではないような印象で、どうやら、巧妙な配給で打者の戦闘意欲を削いでいくという感じがするのです。これはこれで、非常に優れた能力なんですが、人間関係でその能力が発揮されると、さてどうしたものかと。
かといって、不快にさせられるわけでもないからそれ以上突っ込めない。
それが巧みなものだから、相手にしてみたらどうする手だてもないーー。

能見正比古が、以前著書の中で、「A型も親しくなるには時間がかかるが、それでも何とかなるという気持ちになれる。しかしAB型の場合、どうやってもそれ以上は親しくなれないという感じを持ってしまう」と書いてありましたが、本当にその通りだろうとーー。
だとすると、これは、AB型の方が努力するしか解決できないんですね。
強硬手段もないことはなく、もう修羅場を覚悟で逃げも隠れもできないようにしてしまうとか......(笑）でもこれは成功率に自信も持てないし、相談者におすすめする訳にはいかないです。

AB型自身には悪気も何もないことが多く、そんなに気持ちの確認や承認を取りたいのかとか、まあ、AB型流に解釈すれば、そんな泥臭いことはやりたくないみたいなところがあるのです。その底流には、AB型特有の優しさも実は流れているのですが、その優しさも、相手に伝わるようにしてやらなければ意味がなくなってしまうのです。
やはり、そのAB型に、相手に与えているもどかしさをよく理解させる必要があるかもしれないのですね。

能見正比古はこうも言っていました。
「AB型はよく人に奉仕し嫌われることも少ないが、そのAB型を好いて好いて好ききるという風には、なかなかなれないのである」
確かに人は、それが特別な人格者でなくても、あるいは人を困らせてばかりいる人でも、その人が好きで好きで....という特別な絆を作っていけるものです。
逆に気のいい人でも、何かしっかりと心をひとつにするような関係を作りにくい人もいるものです。
さて、ここはAB型自身の考えどころなんですね。
そういう関係は作らなくてもいいよと、そのAB型が思ってしまえばこの話しはそれ以上に発展しないのです。

能見正比古も、AB型の人生に対しては、これといったアドバイスがあるわけではなく、みなさんなかなか上手くやっている。だけど、自分の人生に、もう一歩踏み込んでみるのもいいんじゃないか....と問いを投げかけ、
そして、そういうAB型性をのり超えていった人たちもいる。ということで、数名の実例をあげています。
実例があるということは、AB型が人間の本質を理解することで、また、それによって自分を省みることで、いくらでも辿り着ける道だということなのでしょう。

私ももう一度、自分自身を含めたAB型たちに、そこのところを問いたいのです。

そして私はどうかといえば、
バリアは敵に襲われるような緊急事態のとき以外、装着しないことにしてはいるのですが....
果たして、上手く作動しているかどうかーー。

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   <title>血液型人間学-はじまり(3)</title>
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   <published>2009-07-24T11:39:40Z</published>
   <updated>2010-09-01T11:08:34Z</updated>
   
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研究ノートより（３）-------「血液型人間学」（サンケイ出版、1973年刊）

血液型に関する迷信は、ないことはない。古川説は学界から黙殺されたが、潜在的な興味や関心は
人々の心の中に流れ続けてきた。中には、自分の目で確かめながら、多くの事実をつかんでいる人もすくなくない。しかし一方では、大した根拠も持たず、ごく局限された観察だけに基づいて、血液型と気質について天下り的な理論をかかげ、説き回る人が、何人かいる。この場合は、迷信と言わざるを得ない。これらの人々は、奇妙なことに、共通して一つの説に落ち込んでいる。何型が何型に強い....などという関係がグルリ一巡する循環理論である。人間の心と行動が、このような単純な形式では割り切れないことは既に述べた。このような迷信は、少なからず研究の足を引っぱることになる。
　もう一つ困るのは、血液型と気質の関係に人々の関心があつまるのをタネにしようとする山師的
人間の徘徊である。戦前にも、「一目で判る血液型と性格判断！」と称し、大道香具師のように怪しげなパンフレットを売りつける人物が現れ、この分野の研究を著しく妨害した例があった。マス出版の現代では、香具師は、活字に乗って現れる。
　最近、ひどい例があった。いちおう、実名は伏せるが、Sという若い男の書いた、新書版の単行本である。私の著書から、内容の無断盗用はもとより、30数カ所にわたって私の文章までコピーしている。私が知人から聞いた話しを、ある夫婦の例として、さも自分が観察したように書いている。呆れるのは私がA型B型の夫婦について述べた部分を、そのコピー本は2カ所にかかげているが、一カ所では写しそこね、AとBをとり違えている。それに余計な解釈をつけているから、恐ろしく首尾一貫しない本となっているのだ。
　指摘するとSは、この本はSの自費出版のようなもので、
「私は、何も知らないんです。先生、これからも血液型のこと、いろいろ教えて下さい」
と、Sは何回もおじぎをくり返した。私は若い者の将来を、つい考え、文面で謝罪状を受け取り、盗作本回収の代わりに若干の補償金を収めるだけで目をつぶることにしたのだが、どうやら甘すぎたらしい。Sは、その後も、スキを見ては盗作本の販売を続けている。私が調査したことを何かに発表すると、とたんにその結果を使って、適当なコメントを付し、自分のもののような顔をしてコソコソと婦人雑誌などに書いたりする。
　私は血液型による人間の分類研究を、独占しようなどという気は、むろん、毛頭ない。また、できるものではない。この広汎な分野は１人や２人で成し遂げられる仕事ではないからである。同学の士が１人でも多く現れ、相ともに研究に協力し合い調査結果を交換し合っていくことを、むしろ夢見ている。「知識は万人のものでなければならぬ」のだ。私の集めた資料は、そうした同学の人には、ことごとく公開すべきものである。その立場からいえば、せせこましいことを言うのは、まことの本意ではないのだが、事実最近だけでも、著作権侵害に類する件は、この血液型について、すでに十指を越えているのだ。
　このような事実があるので、もし本書の引用を必要となさる方があれば、どうか良心的にやって頂きたい。無断転載はもちろん、ご遠慮願いたい。新しい分野の研究が、実りある進展をすることを望まれる人々や、マスコミ関係には、むしろ、こちらからお願いしてでも強力させて頂くつもりである。
　人間科学は数学や天文学などとは違い、社会と没交渉では一歩も進み得ない。万人の強力による万人のための分野である。私はこの分野に真の意味の大衆科学のあり方を見つめている。
　この分野に真摯な関心を持つ方々が、少しでもふえていき、そうした人々にお目にかかる機会を、心から待ち望んでいる。

研究ノート終わり。
ありがとうございました。
      
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   <title>血液型人間学-はじまり(2)</title>
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   <published>2009-07-21T11:35:48Z</published>
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研究ノートより（２）-------「血液型人間学」（サンケイ出版、1973年刊）

　私はよく血液型研究家と呼ばれて迷惑している。その都度お断りするのだが、私は作家として、人間の性格や心の動きに関心を払ってきただけである。それを知る物差しとして血液型を使ってきたに過ぎぬ。生理現象としての血液型の知識は受け売り以上のものではなく、事実、血液型そのものを、いくら研究してみても人間のことはわかりっこない。
　たとえばバレーボール選手や力士の血液型別リストを、血液型に精通する医者に見せても、ポカンと眺めるだけの人がいいであろう。逆に血液型のことを知らないスポーツ評論家たちに見せると、彼らはたちまち興味を示し、たちどころに血液型ごとの共通の特徴を発見し指摘する。理由は、彼らがバレーボールや相撲について、くわしく知っているからである。
　もし私が、この分野の研究にいくぶん成功を収めているとすれば、それは私の長年の、多くの分野にわたる無数の人々との接触と作家体験のせいである。私は心理学を含む人間科学は、研究者自身血まみれ泥まみれになり、手と足をフルに使って、人間に関する資料をつかみとって来なければならないものと考えている。いわば人間科学のフィールドワーキングだ。書斎や研究室が中心の学問ではないのである。
　私が一つ年長の亡姉、幽香里から、血液型と気質の関係を聞かされたのは、中学に入って間もなくだったが、関心を強く持ち始めたのは大学以後である。私は400人ほどの寮の委員長となり、寮内のよろずもめごとに立ち会って来た。戦時中のことで、寮生名簿には血液型が記入してある。それを見ながら寮生に接しているうちに、気質の違いが、ありありと浮かび上がって来る。これはただごとではないと私は座り直していた。最初にまず具体的な事実に直面したのが幸いしたと思う。
　それでも、やはり最初は、一般の性格用語と血液型を対応させようとした。神経質は何型かというたぐいである。何型は外交性かというようなことである。こういうことをしているうちは、さっぱり成果が上がらなかった。当たり前のことである。神経質という単語の中には事実はないのだ。事実は事実の中にある。具体的な現象の中から、たとえ断片でも、それが矛盾に見えても、事実を事実のままに拾い集めて来るのが大切なのだとわかってきた。こうして集めた事実を集成すると、A型ならA型の気質が浮かび上がる。そのA型の気質は、何タイプなどと名付けようもないし、名付けても全く無意味である。A型はA気質としか言いようがない。そして集めた気質の断片をより基本的なものと、より枝葉的なものとに仕分けながら関連づけ整理していく。
　そうは言っても、簡単に進行したわけではない。これは重要な気質の問題だと思ったことが、ただの習性にすぎないことがわかって落胆したこともある。矛盾は矛盾のままといったが、あまりにも不合理な人間の行動にぶつかると、迷いもするし、抵抗を感ずる。
　今になれば笑い話だが、本人の申告に基づいて、A型の妻を長くO型と信じていたのも、私を随分混乱させた。これは戦時中の検査ミスである。戦争中に集団で行われた血液型の検査にはかなりのミスが多い。５、６年前、妻の正確な血液型が判ってから、多くの不明な点がいっぺんに辻つまが合ったのは事実である。　
　こうして整理して来た結果の一端を、1971年夏『血液型でわかる相性』の著名で出版した。大衆的な体裁をとっているが、新しい分野の研究を世に出す場合、やむを得ない事情がいろいろとある。
　多くの人々から激励をいただいた。現在ではさすがに血液型と気質の関係を頭から否定する科学アレルギーの人は、ごくすくない。この問題についての関心を、アンケート調査したことがあるが、血液型と気質は関係ないとがんばる人は、常に5パーセント以内である。
　もっとも、中には、「血液型と性格、あれは迷信だ」と言って歩く人も、ないではない。迷信とは、事実を示す資料も根拠もなくて、何かを信ずることをいう。この人はもちろん、血液型と性格の関係を否定するための、これといった調査資料を持っているわけではない。迷信ということ自身が、迷信なのである。

研究ノート（３）へつづく
      
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   <title>血液型人間学-はじまり(3)</title>
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   <published>2009-07-20T11:20:06Z</published>
   <updated>2010-09-01T11:09:47Z</updated>
   
   <summary>血液型と気質のこと、その研究の歴史を知らない人は多いようです。 能見正比古の著書...</summary>
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      血液型と気質のこと、その研究の歴史を知らない人は多いようです。
能見正比古の著書を入手するのもなかなか困難です。
そこで、ぜひ皆さんに知って頂きたいと思いますが、私の言葉で書くより、能見の文をそのまま引用する方が良いと思いました。
彼が長年の研究蓄積をまとめた最初の代表著書「血液型人間学」のあとがきを、３回に分けてご紹介します。

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研究ノートより（１）-------「血液型人間学」（サンケイ出版、1973年刊）

　血液型と性格の関係が日本で言い出されたのは大正時代である。血液型の発見が明治３４年だから、ずいぶん早い気づかれ方である。主唱者は教育心理学者で東京女高師（現、お茶の水女子大）の古川竹二教授である。研究は昭和７年｢血液型と気質｣（三省堂）にまとめられた。
　当時はちょっとした血液型ブームであった。軍隊の一部では兵の適性を見分ける重宝な方法として歓迎された。古川説の信奉者もふえ、憲政の神様、尾崎萼堂も、その一人だったという。『文芸春秋』誌に医学者の浅田一が「煙草の吸い殻からも性格がわかる」と題して古川説を紹介したりした。
　勢いを得た古川氏は『血液型研究』なる雑誌を創刊したが、主として医学界に生じた反対派の、大げさにいえば迫害に苦しめられた。古川氏自身も、やや教祖的な相貌を呈してきたのも、悲劇であった。
　私は、古川氏の開拓者（パイオニア）的業績は、だれよりも高く買うが、さて、その内容となると、反対を受けても仕方のない面がある。これは氏の責任ばかりとは言えない。当時は血液型の知識の普及は貧弱なもので、観察のためにはいちいち、血液をとって調べねばならない。血液型が普及したのは、第二次大戦中で、今では成人の8割以上が自分の血液型を知っている。研究の便不便には格段の差がある。
　古川研究の最大の弱点は、それも氏のせいではなく血液型の罪でもないが、血液型別に人々を分類し、さてそれを分析しようとしても、そのための心理学やその他の人間科学諸分野が、当時はまるで弱体だったという点である。古川氏の中心的な調査方法は、まず質問項目を能動的と受動的の2組に分ける。それぞれの組に「陽性のほう」「きかぬ気のほう」とか、「おとなしいほう」「内気なほう」など10項目ずつ列記する。被験者に、自分に該当すると思われる項目にマルをつけてもらい、さらに全体として、自分が、どちらの組に属するのかを決めるのである。
　しかし、再三述べているように、自分で自分の性格を評価するのは、直接的で良さそうに思われるが、じつは、最も信頼がおけないのだ。また、この能動と受動の区別を中心にすえたのは、当時もてはやされたユングの外向性・内向性の影響を受けたものだろうが、これは到底、気質の基本的分類とするわけにはいかない。外向内向は、どの血液型にも存在する。というより周囲との関係により大きく左右される問題である。その時の状況や立場、また年齢によっても、同一人間が外交的になったり内向的になったりする。ただ、同じ外向性がO型ではどんな場合に現れ、A型ではどんな状況でそうなるかに違いがあり、それが問題となる。古川氏の調査では、すくなくとも血液型と性格が大きな関係があることは立証されている。だがこの能動受動の区別を性急に血液型に割当て、以後の性格分析の基本に据えようとしたところに難点を生じた。O型は意思型、B型が感情型などと、性格タイプを想定してしまったことも、あとをやりにくくする。実際の人間気質の複雑さは、従来の性格を現す日常語に簡単にあてはまってはくれない。もっとも、古川氏も、単に一時的の類別のつもりだったかもしれぬ。
　古川氏の著書の基礎になっている調査対象も問題だ。調査人数1228名。当時としては大変な努力であったと思うが、うち700名は女高師生徒、300名余が某騎兵隊の兵士となっている。青春期という年代も集団生活という状況も、気質的に不安定な条件となる。標準的な調査対象とはいえない。
　果たして古川氏の気質分析に対し、例外が多すぎるという反対論が続発した。しかし、古川研究に不備があったとはいえ、反対説はいっそう始末のいかぬ代物だった。古川氏には、まだ資料努力がある。反対派はほとんど資料ゼロの状態で、数人の例外らしきものをあげて、やみくもに騒ぎ立てる。
　まず、まったくの感情論???。
「血液型なんかで性格がわかるはずがない」
本文の説明のように、血液型の生理学的意味は、まだほとんどわかっていない。世界のどんな学者も「血液型なんかで」と決めつけられる者はいないのである。
　そして「はずがない」という言葉を、人類は長く聞き飽きてきた。「この世界が丸いはずがない」「地球が動くはずがない」あるいは「人間の先祖がサルのはずがない」等々。
　次の反対派は、科学的根拠がないという。科学的根拠を論理的根拠とするなら、私も本書で、それを、いと平易に示した。科学的根拠を、観察事実の客観性と統計的根拠とするなら、本書に一部かかげた事例でも充分以上であろう。古川氏も最小限、血液型と気質の相関関係だけは、統計的に示したのである。
　生理学的根拠がないと咎める人がある。だが現在、医学を含む人間科学で、それが明らかにされている分野は驚くほど少ない。それをいうなら、現在の心理学や精神医学の大部分は抹殺されなければならない。現に使われている医薬品のほとんどは統計的確率を根拠として実用に供され販売されている。百パーセント確実のはずの抗生物質でさえ、新しい耐性菌が現れたと狼狽する。その根拠が統計的なものだからだ。古川氏が「なぜ、私の説だけが百パーセントの完全を要求されねばならぬのか？」と悲鳴をあげた気持ちもよくわかる。
　気質や性格の分析こそは、そのパーセントを少しずつ高めながら、じりじりと対象に迫らねばならないものだ。百パーセントでないと騒ぎ立てれば、人間科学は一歩も進めない。
　現在も、たまに「血液型と気質の関係は、かつで学界で否定された」と言う人がいる。40年前の学界を基準にするのもおかしいが、（今もそうだから80年前ということになる....)いろいろ調べてみても、そんな事実はない。否定されているのは古川説であり、血液型と気質の関係ではない。（ある説が否定されたからと言って、その対象が否定されるわけではないのです。それは、現時点では証明できないというだけであり、将来証明できる可能性はあるというのが科学に対する誠実な姿勢である。）
　否定するにしても、同様に&quot;科学的根拠&quot;が必要なわけである。当時の学界は、古川氏の性急な気質分析の結論をとらえて、全体を袋だたきにするのではなく、実証された血液型と気質の関係を、これも実証的な方法で見つめる必要があった。第一、医学者が反対するのはおかしい。精神医学関係は別として、人間の心と行動の知識については、医者もまた専門家ではない。ときには文学者より素人である。
　古川説攻撃には、研究以前の学界の事情もあったのかもしれないが、このようにして戦前の血液型と気質の研究はうやむやにされ、日本は戦争時代にまきこまれていった。

研究ノート（２）へつづく
      
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   <title>話し方のクセってある？</title>
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   <published>2009-06-01T13:50:17Z</published>
   <updated>2010-08-22T12:54:37Z</updated>
   
   <summary> 2006.03.14 [Tue] 10:27（筆：おきみ） 先日、子供の学校で...</summary>
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       2006.03.14 [Tue] 10:27（筆：おきみ）

先日、子供の学校で今学年最後の懇談会がありました。
一年間を振り返って先生の報告と反省、役員さんの報告、最後に父兄の感想を一人ずつ発表でした。
そこで面白いことに気が付いたんです。
私は先生の丁度真正面に座ったんですが、先生が一年を振り返っての報告が始まると、あちらこちらで頷く人がいました 。
そのお母さん達が、なんとみんなＡ型のお母さんなんです。
先生の顔をジーッと見ながらウンウンと頷いているんです。
そういう私も頷いて話しを聞くほうなんですが・・・
最後にお母さん達が一人ずつ一年の感想を発表したんです。
その時・・・ 
血液型によって話す内容が同じなんです。

Ｏ型さんの場合、お子さんが一年でどのうに成長したか、家庭ではこんなだったとご自分のお子さんの話しを中心に話していました。
そして最後に、4年生になっても○○をよろしくお願いします！
と、最初から最後までお子さんの話でした。

Ａ型さんの場合、まず先生に一年ありがとうございます。と挨拶をして、先生の指導のおかげで・・・クラスのみなさんのおかげで・・・の挨拶から始まって、お子さんの成長を話始める人が多かったんです。
そして最後には必ず、一年間ありがとうと先生と役員さん、他の父兄に挨拶していました。

Ｂ型さんの場合特徴としては、それぞれ一番思い出に残ったことを話した人が多かったです。そして最後に必ず言うのが、まとまらない話ですみませんということでした。
で、最後にやはり4年生になってもよろしくでした。

AB型さんの場合、残念ながらAB型は私一人だったんです。
私の挨拶は、先生、クラスのみなさんに感謝とみんなの成長が、とってもすばらしかったことを簡単に話しました。
人前で話すのが苦手なもので・・・

この懇談会で血液型で話し方にクセがあるんだと気が付きました。
血液型を通して話を聞いたり、見たりすると面白いことを、また発見しました ！
      
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   <title>積極的な彼女は？</title>
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   <published>2009-06-01T13:39:46Z</published>
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   <summary>2006.03.01 [Wed] 09:45（筆：蜻蛉のおきみ＊） Ｂ型女性の面...</summary>
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      2006.03.01 [Wed] 09:45（筆：蜻蛉のおきみ＊）

Ｂ型女性の面白い話を思い出しました。
彼女が今のご主人と出会った時の話なんですが、ご主人と出会ったのは会社の飲み会だったそうです。
ご主人（Ｏ型）は、普段は真面目でおとなしい人、でもお酒が入ると面白い人に変身するんだそうです。
彼女も賑やかなのが大好きで、今でも賑やかです。
そんな彼女が、普段と違う顔を知って、妙に話が合うご主人に興味を持ったそうです。
また一緒に飲みたいと、同じ課の同僚に彼のことをいろいろ聞いたら、彼にはすでに彼女がいたそうです。
来年にも結婚するんじゃないの？と聞いた彼女は・・・ 
普通なら諦めますよねぇ?でも、彼女は違った ?彼と絶対結婚すると友達に言ったそうです。
彼女が言うには、恋愛は困難な方が燃えるのだそうです 。
簡単に付き合えたりすると、何故か冷めるのが早いんだそうで付き合うまでが困難だった時ほど、情熱的な恋愛ができるんだそうですよぅ?それからというもの、同僚の友達の助けもあって、一緒に?飲みに行ったり、カラオケ行ったりしたそうです。
Ｏ型の彼は、突進してくる彼女に惹かれていったのか?
そのうち、彼が付き合ってる彼女の愚痴を言うようになったそうで、
彼女は落せる！って思ったそうですよ 。
それから1ヶ月くらい後、彼は付き合っていた彼女と別れて、彼女と正式に付き合うようになったそうです。

で、翌年めでたく結婚したと楽しそうに話してくれました。
凄いですよねぇ、Ｂ型のパワーというか情熱というか、そんなパワーあるＢ型さんだから、話だけ聞いていると怖い！とか、ご主人は完全に尻に敷かれるねって?思う人もいるかも知れないですが、それがそれが・・・
Ｂ型女性の可愛いところで、結婚したらご主人を立て、一緒に居られるだけで幸せって思える可愛い一面を、持っているんですよ。

ＡＢ型の私には真似できないことですが・・・
      
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   <title>Ｂ型のパワー強し！</title>
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   <published>2009-06-01T13:25:19Z</published>
   <updated>2009-07-25T03:38:08Z</updated>
   
   <summary>2005.11.28 [Mon] 11:29 昨年、ＴＶ局に協力して、いろ~んな...</summary>
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      2005.11.28 [Mon] 11:29

昨年、ＴＶ局に協力して、いろ~んな、血液型行動実験を行いました。ＴＶ局のｽﾀｯﾌが、「先生…これ、ちゃんと結果がでるでしょうか？心配で…」と、不安がるのですが、先生がいつも、
「心配しなくて大丈夫、とにかくやってみなさい」と、納得させます。
そして案の定「すごいですっ！どうしてこんなにはっきり分るんですか？ﾋﾞﾃﾞｵを見て下さい！」
と、興奮ぎみに報告にきます。
例えば、こんな実験をしました。
柵の中にブタちゃんを10匹ほど放してあります。
それを捕獲して四角い金網の中に入れます。
各血液型ごとに分かれて、どのｸﾞﾙｰﾌﾟが一番早く入れられるか競争してもらいました。

Ｏ型ｸﾞﾙｰﾌﾟ★全員が一列に並んで、ｶﾞｰﾄﾞを作りながらﾌﾞﾀを一ヶ所にまとめて追いやります。そして集まったところで、上から金網を一気にかぶせる！
（すっごい大胆で効率的 …さっすが、大物狙いのＯ型）

Ａ型ｸﾞﾙｰﾌﾟ★まずは作戦会議!
そして、全員手を繋いで、ｶﾞｰﾄﾞを作りながらブタを隅に追い込む（ここまではＯ型に似てる！）
それから一匹づつ金網に入れようとするのだけど、結構手間取る。・・・そして途中でまた作戦会議！何とか終了！（Ａ型は作戦会議が好きなの…能見先生いわく、Ａ型は会議そのもので議論するというよりも、ただ全員一致の確認を取りたいだけだとか）

Ｂ型ｸﾞﾙｰﾌﾟ★合図の音で、いっせいに、それぞれ勝手にブタを追い掛け回す 自分の追いかけるブタしか目に入っていないらしい…
（始めはなかなか捕まえられずにいるが、そのうちコツをつかむと、それぞれ一気にすごいｽﾋﾟｰﾄﾞで捕獲 最後まで、連携プレー、集団ﾌﾟﾚｰはとらなかった）

ＡＢ型ｸﾞﾙｰﾌﾟ★始めはみんなｵﾛｵﾛ…捕まらない。でも、ﾘｰﾀﾞｰが１人２匹とノルマを与える。そしたら俄然、みんなﾔﾙ気が出てﾉﾙﾏ達成のために動き出す。
不思議だったのは、自分のﾉﾙﾏが達成されると、力が抜けて休憩他の人のを手伝わない
（徹底した分担意識 ﾁｰﾑ戦なんだぞ、手伝え~~でも、気持ち分るんだけどね ） 

この実験では、効率を考える大胆な発想と、集団の一致団結行動の両方の特性が活かされて、Ｏ型さんｸﾞﾙｰﾌﾟの勝利。
でも、てーんで、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動き回ったＢ型ﾁｰﾑが、意外にも２番目に早かったんです。
Ｂ型個人のﾊﾟﾜｰが、いかに強く、集団をも越える勢いであるかを、垣間見せられた実験でした。
このﾊﾟﾜｰを、上手く使いこなさなきゃ、勿体無い！
能見正比古先生もどこかに書いていました「Ｂ型を使いこなす管理者は、一流だ」と。
そういえば、日本の経済界の教祖的存在になった、松下幸之助、本田宗一郎、２人ともＡ型ですが、有能なＢ型の腹心がちゃんといたんです！
俊賢先生いわく「Ｂ型を本当に育てることができるのは、実はＡ型。大物のＡ型でないと無理だけどね」
日本のような、Ａ型の多い社会で、Ｂ型の能力を上手に活かすことができたら、何か素晴らしい可能性が生まれるのではないかと、、そんな予感がしませんか？ 


      
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   <title>律儀なＯ型さん？</title>
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   <published>2009-06-01T13:18:19Z</published>
   <updated>2009-07-25T03:39:55Z</updated>
   
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      2005.11.25 [Fri] 12:22

蜻蛉のおきみ＊
Ｏ型のお友達に旅行のお土産をあげると、必ずお返しをくれる。
実家に行って野菜をたくさん貰って来たから食べてと持っていくと?帰りには他の物を持たせてくれる。
そうなると、気になってくるのがAB型の私！
持って行くのは、逆に迷惑かしら？って思いはじめる。
そんなことがくり返されたある日・・・??実家に行ってたくさん野菜を貰ったので、いつものようにＯ型の?友達に持って行った時、
「ダメにするのが勿体無いから貰って?きたんだから、お返し持ってきたら許さないから」って私が言うとＯ型の友達が「判った！黙って貰っておくわ」
と笑って言った。
その二日後・・・Ｏ型の友達がりんごを持ってやってきた?「安かったからたくさん買ったの食べて」と言うので
「えーお返しと違うの」と言ったら、
「だって、何か忘れてる?ような気がして落ち着かないのよ」とりんごを差し出した。
「あはは・・さすがＯ型さんだねぇ?判った！喜んで貰っておくわ」
これ以上の駆け引きは無駄と判断！
それからは、素直にお返しを貰ってます。

彼女だけかと思ったら・・・この前、子供の友達Ｏ型君が、水族館に行ってきたお土産を子供と私に持ってきてくれた。
「ありがとう！」と喜んで貰って、Ｏ型君も満足した顔で帰っていった。
お母さんにもお礼をと思って電話 をしたら・・・??「私にまでお土産ありがとう」と言うと、「いつも貰ってお返ししてないから2人に買って行くって言うんだもん。
3連休だから何処か行く？って聞いたら、お土産買えるような場所?が良いって言うのよ、なぜ？って聞いたら、いつもお土産貰ってお返ししてないからしたかったんだもんって言うの・・・大人の行動を見て?覚えたのかしらねぇ?」
とＡ型のお母さんは言ってました。
私が「K君Ｏ型だからねぇ?お返ししたいって思いはＯ型さんならでは?かもしれないわ」
と2人で笑ってしまいました。
でも、ビックリですよね！?こんな子供にも、Ｏ型らしい、お返しするという行動が出ているんですねぇ！
      
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   <title>Ａ型さんはカーナビです！</title>
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   <published>2009-06-01T13:12:54Z</published>
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      (2005.11.18 掲載／byおきみ)

この前、○○ビルに行く時に道に自信がなくて・・・先生(←故、能見俊賢）に聞いたら地図を書いてくれまた。
この地図が見事に細かいところまで目印が書いてあって、曲がり角のビルの色やコンビニの名前、路地の幾つ目など・・・。
方向音痴の私でも一発で到着しました。
帰って先生に「詳しく書いて貰ったので、迷わず行けました」と言ったら、先生が「僕も一度しか行ってないから心配だったんだ」と一言。
え、一回しか行ってなくてこの地図ですかぁ？
そう言えば、先生が初めて行く講演先とかも、ぱらっと地図を確認するだけで、ほとんど先生の感覚で着いてしまうんですよ！

Ａ型さんの凄さですよねぇ。
私の主人も（一応、1人なんだけどおきみにも居るんです）Ａ型なんだけど、やっぱり地図を書いてもらったら、信号の幾つ目から路地の幾つ目、家の屋根の色まで細かく書いてくれます。
一緒に一度行っただけなんだけど・・・
隣に乗っていても、キョロキョロしてる素振りは無いんだけど
私と見える範囲が違うのかしら って思うくらい!

Ｏ型も映像記憶が得意なので、一度行ったところは覚えていたりするんだけどＡ型のような細かい指示は書いてないですねぇ。
特に目的地近くは大ざっぱになります。ここまでくれば判るだろ！ってことだと思いますが・・・それが判らないのが、ＡＢ型　
ん？私だけ？？？?
私の場合、目的地まで行けても帰りビルから出たら、どっち？状態になってしまうので、Ａ型さんの地図は助かります。
これは、Ａ型の相手への心配り、気がつくことからの行動かなぁ?
ＡＢ型の私には、一度来ただけで判るのだけでもスゴイ！って思うのに地図まで細かに書ける！
これは天才的だと思ってしまう。

この前、主人がカーナビが欲しいって言ったので・・・
「自分の頭がカーナビでしょ！いりません」と一言！
主人も諦めたようです・・・ 


      
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